ただの戯言

埼玉、長野で育った人。

状況が変われば共感も生まれる

それは笑いに変えられない - ただの戯言

 

昨日はこんなことを書いたけれど、今日は「おばはん勘弁してくれ」と名付けるのに相応しい1日だった。状況は違うけれど、某芸人のようにインスタライブで「酔った勢いで言うけれどそこのおばはんよぉ」と言いたくなるぐらいだ。そういう風にメディアで暴言を吐くことは宜しくないが、言いたくなる芸人の気持ちはよく分かった。人や制度のせいにしてなすり付け合いをする前に、次こうならないような対策を立てたらいかがか。喉元まで文句が出てきていたのによく我慢した。期限が早すぎて間に合わないのであれば私の責任だから謝るけれど、期限を守ってやっている人がいるのに後出しにヘコヘコするわけにはいかないでしょう。私にしては珍しく一言言ってやったから(優しめに)少しは懲りてほしい。本来自分は口に出した発言がことごとく炎上するタイプだけれど、この職場ではそういう部分を抑えている。(炎上ネタは炎上しない程度に後日ネタにしようと思う)

 

FPジャーナルが届いた。

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恥ずかしながら前職の頃は届いても読む時間がなくて隅々まで読んだことがなかった。いや、読む時間はあっても読もうとしなかったのか。それはさておき、為になる内容も多いので頑張って読み進めます。